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2009.09.29 Tuesday | - | - | -

土橋真二郎『扉の外3』

評価:
土橋 真二郎
メディアワークス
¥ 620
(2007-09-10)
Amazonおすすめ度:
こういう終わり方もアリかなと
うーん・・。
完結はしてない…。
 修学旅行に行くはずが、謎の空間に閉じ込められた2年2組。彼らはゲームでの敗北によりカードの配給も受けられなくなり、ただぼんやりと時間を送っていた。そこへソフィアから提示されたのは、バーチャル空間でのサバイバルゲーム。銃と弾丸のゲームが始まった・・・

 今回の主人公は2組の中山美鈴。彼女は人より少し知恵が回るようで必死にリーダーシップを取りクラスメイト達をまとめようとするのですが、哀れに思えるほどうまくいきません。いざという時に彼女を助けるのは同じフットサルチーム”ホーネット”のメンバーだけ。悲しいほどに彼女の読みははずれるのです。空回り。
 サバイバルゲーム自体はスリリングでたいへんおもしろかったのですが、これをバーチャル空間でやるということにあまり意味を見出せませんでした。閉鎖空間という舞台設定だから、リアルではできない話かもしれませんが、何かしらもっとバーチャル空間を生かせなかったでしょうか。

 また、終盤は駆け足で、このゲームの結末としてもシリーズの結末としても不満が残りました。きっと打ち切りなのでしょうね。8組まであるのですからそれなりの長いシリーズになるかと思ったのですが、残念です。もし続編があるのなら、もっと違った書き方になったのかもしれません。

関連作:『扉の外』『扉の外2
2007年9月12日読了
2007.09.14 Friday 17:03 | た行(土橋真二郎) | comments(0) | trackbacks(1)

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2009.09.29 Tuesday 17:03 | - | - | -
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狭間の広場  at 2007.09.14 Fri 21:13
扉の外?/土橋真二郎
土橋 真二郎 扉の外 3 (3) (電撃文庫 と 8-3) 付いていた帯。 【それは“銃と弾丸”がすべてのゲーム――。 「三つ目の扉をくぐり抜けゴールしたプレイヤーには、外への脱出と、その他副賞として豪華特典が与えられます。こぞって参加いたしましょう」  密
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