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2009.09.29 Tuesday | - | - | -

貫井徳郎『慟哭』

慟哭
慟哭貫井 徳郎

東京創元社 1999-03
売り上げランキング : 4800

おすすめ平均 star
star現代的な屈折
starちょっと粗削りじゃないか?
star一言で言えば、大変良くできた作品

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連続する幼女誘拐事件の捜査は行きづまり、捜査一課長は世論と警察内部の批判をうけて懊悩する。異例の昇進をした若手キャリアの課長をめぐり、警察内に不協和音が漂う一方、マスコミは彼の私生活に関心をよせる。こうした緊張下で事態は新しい方向へ!幼女殺人や怪しげな宗教の生態、現代の家族を題材に、人間の内奥の痛切な叫びを、鮮やかな構成と筆力で描破した本格長編。

 第4回鮎川哲也賞最終候補作にして、貫井さんのデビュー作です。まさかこんなトリックを使っているなんて、と思わずにいられない驚愕の真相でした。固く生真面目な文章や警察組織の扱い方と、壮大なトリックとのギャップが大きく、素晴らしい作品でした。
1999年4月24日読了
1999.04.24 Saturday 00:00 | な行(貫井徳郎) | comments(0) | trackbacks(1)

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2009.09.29 Tuesday 00:00 | - | - | -
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観・読・聴・験 備忘録  at 2008.10.23 Thu 23:38
『慟哭』
貫井徳郎 『慟哭』(創元推理文庫)、読了。 一気に読み上げました。 いろんな方のblogでこの作品が上げられているのを見て、 この作家と作品...
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