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2009.09.29 Tuesday | - | - | -
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誰かにやさしくなれるかも? 力抜きすぎ やってやれるかも、と思える、神経疲労時の栄養補給本☆ |
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柴田 よしき 東京創元社 ¥ 1,575 (2007-08)
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ひきこもり少女の名探偵ぶり萌え |
評価:
柴田 よしき 文藝春秋 ¥ 1,600 (2007-04)
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歴史を超えても変わらない「女の幸せ」 現代の価値基準で弄繰り回した感が露骨すぎで・・ 欧米、いえいえ、平安か!! |
桜さがし | |
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少女達がいた街 | |
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1975年、渋谷。ロックの熱狂が鳴り響く街に16歳のノンノはいた。親友チアキはバンドの道を突き進む。ノンノは自分に似た少女ナッキーと出会い、惹かれ始める。それぞれの青春は光に満ちていった。しかしそこに見えない影が差す。不可解な出火事件。焼け落ちたノンノの家からは二つの焼死体と一人の記憶を失った少女が発見された。21年後、既に時効になったこの事件をたったひとりで堀り起こす刑事がいた。そこにはあまりにも意外な真実が…。宿命に操られる少女達ふたりの魂の謎を追い、青春と人生の哀歓を描いた、横溝正史賞受賞女流の新感覚ミステリ。
⇒ 藍色 (05/05)
⇒ めたぼ (07/15)
⇒ 黒きとう (07/01)
⇒ まさ☆ぴ (06/25)
⇒ 豚村 (06/12)
⇒ たけのこ (06/09)
⇒ 紳士28号 (06/02)
⇒ 最近の流行 (05/12)
⇒ 佐藤君 (03/27)
⇒ 志波康之 (01/14)