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2009.09.29 Tuesday | - | - | -
評価:
佐々木 譲 新潮社 ¥ 1,680 (2007-09-26)
Amazonおすすめ度:
内容が濃い!! すみません。上巻しかまだ読んでないです。 上巻が読み応え十分なだけに・・・ |
警官の血 下巻 評価: 佐々木 譲 新潮社 (2007-09-26) Amazonおすすめ度: 継承し続けた遺伝子の尊さ 直木賞とるかと思ったけど… 最高でした! Amazonで詳しく見る by G-Tools |
制服捜査 | |
佐々木 譲 新潮社 2006-03-23 売り上げランキング : 7306 おすすめ平均 短編集ではあるが・・・ ハードボイルドな駐在さん まあまあ・・・ Amazonで詳しく見る by G-Tools |
ネプチューンの迷宮 | |
佐々木 譲 新潮社 1997-01 売り上げランキング : 895969 おすすめ平均 主人公に必然性がない… 面白い! Amazonで詳しく見る by G-Tools |
太平洋、赤道直下の小国ポーレア共和国。良質のリン鉱石を産し、世界でも有数の裕福な国家だった。しかし、その資源も枯渇寸前で、政情不安に陥っている。そんな中、海中に沈むゼロ戦の引き揚げ作業でポーレアを訪れた日本人ダイバー宇佐美。彼は友人の殺害をきっかけに、大統領派、クーデター派、そして某大国の思惑が絡み合う国際的陰謀に巻き込まれていく。長編海洋冒険小説。
勇士は還らず | |
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米サンディエゴで農業視察団の日本人が射殺された。妻と娘、高校時代の親友3人がただちに現地に駆けつける。だが、被害者には視察以外の目的があったとする警察に、妻はなぜか協力を拒む。遺留品のノートには69年に南ベトナムで起こった日本人爆死事件の切り抜きが…。
新宿のありふれた夜 | |
佐々木 譲 角川書店 1997-10 売り上げランキング : 105170 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
新宿で10年間任された酒場を畳む夜、郷田克彦は血染めのシャツを着た少女を店内に匿った。怯えながらメイリンと名のる少女は、監禁場所から脱けだす際、地回りの組長戸井田を撃ち、組織に追われていた。さらに克彦は日本に流れつくまでの難民生活、日本での過酷な労働を凌いできたメイリンの境遇に衝撃を受ける。欲望を孕んだ週末の新宿に蠢く暴力団の凶手。警察の執拗な捜査。この娘を救わなければならない。メイリンの姿が、この街に逃れてきた自分の姿と交叉した時、克彦は刻々と迫る二重包囲網の突破をはかった。
⇒ 藍色 (05/05)
⇒ めたぼ (07/15)
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⇒ 豚村 (06/12)
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